器を変えたら、ハイボールが変わった
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CRAFTAGE ハイボールタンブラー&メジャーカップセット
いつものウイスキー。いつもの炭酸水。
器を変えただけ。
それだけで、ハイボールが美味くなる。

この細長い形には、
理由があります
ハイボール専用のタンブラー、と聞いてもピンとこないかもしれません。
だってただの器、ビールでも、水でも、何にでも対応はできる。
けれどこのタンブラーは、ハイボールを美味くすることだけ考えで作りました。
だから専用なのです。
まず、容量です。
このタンブラーはウイスキーワンショット(シングル)30mlをベースに設計しています。氷をたっぷり入れて、その上から静かに炭酸水を注ぐ。それだけで、ハイボールが美味いとされる1:3から1:4のハイボールが作れる。
そこから逆算してできたサイズが、350mlと400mlなんです。
次に、縦に長いこと。
炭酸の泡は、底から液面まで立ち昇ります。背が高いほど、その距離が長くなります。
そして、細いこと。
液面の面積が小さいほど、炭酸が空気に触れる面積も小さくなります。口の広い器は飲みやすい代わりに、炭酸が抜けやすい。
最後に、飲み口を薄く。
厚い縁は口当たりが穏やかになりますが、液体が口に入るまでに一段階挟まります。薄いほど、飲んだときの印象が直接的になります。
全ては、ハイボールを美味しくするために設計された、タンブラーなんです。

ステンレスで作った理由
ハイボールのグラスといえばガラス、というのはとても自然な感覚だと思います。透明で、涼しげで、氷が見える。実際、それは器としてまったく正しい選択です。
その上で、私たちはステンレスを選びました。
理由のひとつは、熱が伝わることです。ステンレスは金属なので、中の冷たさが手に伝わります。表面に施した槌目加工は、触れる面積を増やします。冷たさの体感に寄与していると考えています。
もうひとつは、扱いやすさです。落としても割れません。食洗機に入れられます。毎日使う器で、この差は小さくありません。
色は塗装ではありません。ステンレスを高温で処理し、表面にできる酸化被膜そのものを黒く発色させています。塗った色ではないので、剥がれません。使い込んでも、色が欠けることがありません。


ウイスキーは、
水の量で表情が変わります
ここからは、器ではなく作り方の話です。
ウイスキーに水を加えると、香りの立ち方が変わります。これは感覚だけの話ではありません。2017年に学術誌『Scientific Reports』に掲載された研究では、ウイスキーの香りを担う成分のひとつであるグアイアコールが、加水によって液体の表面近くに集まりやすくなることが、分子レベルのシミュレーションで示されています。
同じ一本のウイスキーでも、割る量が違えば、香りの出方が違う。
だから、割合が変われば味も変わります。

目分量だと、毎回違う一杯に
なっています
ところが家でハイボールを作るとき、ウイスキーはたいてい目分量です。
今日は少し多め。昨日は少し少なめ。そのつもりがなくても、注ぐ量は毎回ぶれています。
酔うためだけなら、それもいい。
ただ、ウイスキーを趣味として楽しみたいなら、話は違います。
味がぶれていると、比べることができません。比べることができないと、好みが見つかりません。
量ることは、窮屈にするためでは
ありません。
自分の好みを見つけるための、
最初の一歩です。
同じ割合で作り続けてはじめて、銘柄ごとの違いがわかります。この銘柄はもう少し濃いほうがいい、これは薄めのほうが香りが開く。そういうことが、少しずつ見えてきます。
30mlと、槌目の境目
作り方は、たった二つを守るだけです。
ひとつめ
ウイスキーは
メジャーカップで30ml。
付属のメジャーカップを使います。目分量をやめる、それだけです。
ふたつめ
炭酸水は、
槌目加工の境目まで。
炭酸水を量るのは面倒です。計量カップを出すほどのことでもありません。その必要はありません。
タンブラーの側面、槌目加工が終わる位置があります。氷をたっぷり入れ、30mlのウイスキーを注ぎ、そこから炭酸水を静かに注いで、槌目の境目で止める。
これで、350mlなら約1:3、400mlなら約1:4になります。

メジャーカップがウイスキーを決め、タンブラーが炭酸水を決める。
二つ揃ってはじめて、割合が決まります。
このセットが二点で一組になっているのは、そういう理由です。
濃さで選ぶ、二つのサイズ
350mlと400ml。見た目は同じです。違うのは、同じ手順で作ったときにできあがる一杯です。
350ml
約 1 : 3 濃いめ
ウイスキーの香りと余韻がはっきり出る、濃いめの一杯。
400ml
約 1 : 4 すっきり
炭酸の軽さが前に出る、すっきりした一杯。
おすすめは、サイズ違いの2個持ち。
ウイスキーには、濃いめが合うものと、軽く割ったほうが香りが開くものがあります。同じ銘柄でも、その日の気分で変えたくなることもあります。器を持ち替えるだけで、割合が変わる。二本あると、そういう楽しみ方があります。

その一手間が、家の時間を
少しだけ特別にする
やることは増えません。氷を入れて、30mlを量って、境目まで注ぐ。それだけです。
でも、量るという一手間が加わるだけで、同じウイスキーが違って見えてきます。今日の一杯がどうだったかを、覚えていられるようになります。
「ただ飲む」から、
「こだわって愉しむ」へ。

お使いいただいた方の声
ハイボール用のタンブラーを探してました。見た瞬間に惚れました。槌目加工が本当にカッコいい
斎藤さん
よくあるタンブラーに比べて高級感もあり、ハイボール用と用途がはっきりしていて良い
しまさん9560さん
初めは高い買い物してしまったかなぁと、少し心配でしたが、実際使ってみて、高級感と重量感がとても良く、ハイボールが一層美味しく感じられました
akishu1さん

CRAFTAGE
ハイボールタンブラー&
メジャーカップセット
ステンレス製/黒酸化発色仕上げ
350ml(約1:3)/400ml(約1:4)
メジャーカップ付属
食洗機対応/日本製
12,980円(税込)
送料無料
サイズを選んで購入する※ 記載の割合は当社が推奨する作り方に基づく目安です。氷の量や注ぎ方によって変わります。
※ 加水と香気成分に関する記述は、ウイスキー一般の性質についての研究知見を紹介したものであり、本製品の効果を示すものではありません。
※ 味わいの感じ方には個人差があります。
